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<ワイルドナチュラルガーデンにて  (10月中)>

中々時間がとれずようやく小麦の種を下ろすことが出来ました。寒冷地ですので早めに蒔かないとダメです。 せっかく蒔いても鳩に種を食べられてしまいますので、蒔くのは夕方の薄暗くなってからにします。鳩が蒔くのを見ていますので・・・。 大豆の葉が色付き始めて綺麗です。この大豆は今回初めて蒔いた早生の黒大豆です。今までは丹波黒豆でしたが、晩生で霜がおりたりして少し不便でした。美味しいんですがね。 かぼちゃがどんどん収穫期を迎えています。現在グリュイエールチーズを使ったかぼちゃのグラタン風スープをお出ししています。


<自転車の整備  (10月上)>

雨が降らない限りトレーニングに毎日自転車に乗っていますが、前輪の回転軸(ハブ)からキー、キーと異音が鳴るようになってしまいました。これはまずいということで、早速その部分を分解してみました。 回転軸にはシールドベアリングが入っており、グリスがほとんど無くなっていてしかも雨が入ったせいか少し錆が出ていました。 もう少し早くメンテナンスすべきでしたが、応急措置としてベアリングシールを剥がし、ベアリング内をパーツクリーナーで洗浄し完全に錆を取り除きました。見た目は結構綺麗になりました。 新しいグリスをベアリング内に入れてシールを元に戻しました。グリスが多かったせいか回転が渋くなった気がしますが無いよりはマシですのでこれで良しとしました。理想的には新しいベアリングに交換ですが、ひとまずこれでしばらくは大丈夫そうです。


<キノコ狩り  (9月下)>

すごく好きなキノコのオオツガタケです。しっかりした食感で食べ応えがあります。 これまた見つけると嬉しいホンシメジ。数年前とんでもない量を採った事がありますが、最近はいまいちです。 キツネタケです。個人的には食感がとても好きです。クリーム系パスタにとてもよく合います。 酢の物としてうちでは良く食べます。アイシメジです。


<ワイルドナチュラルガーデンにて  (9月下)>

花豆が大きく膨らんできています。紫色の大きな豆です。小さな小豆とは違い収穫が楽でいいです。 苗を植え付けして今年初めて実をつけました。中身が黄色のキウイです。まだまだ硬いです。 土の状態が合っているのかとても立派な株になったルバーブ。春から秋まで本当に重宝するお気に入りの植物です。1泊目はスープに、2泊目はタルトとして提供させて頂いております。 大納言小豆もたくさんの綺麗な花をつけました。あとは暖かい日差しで多くの小豆が実ることを祈って。


<ワインブドウの収穫そろそろ  (9月下)>

東御市の八重原地区でワインブドウを栽培されていらっしゃるシクロヴィンヤードさんに、収穫適期を迎えたブドウを頂きました。左がソーヴィニョンブランで右のはピノノワールです。嬉しくて撮影前に大分食べてしまったのでちょっと房の形が変わってしまいましたが。めちゃくちゃ甘いです。 このソーヴィニョンブランのブドウが後ろのボトルのワインに創作されます。まさに職人技です。お客様の評判は極めて良い「正統派ワイン」をお試し下さい。生産者の人柄がワインに見事に出ています。


<キノコの季節  (9月中)>

今年はスタートが少し遅めでしょうか。気温がやや高めのせいかもしれません。画像はサクラシメジですが、このキノコの前にアカヤマドリタケやセップ(ポルチーニ)が採れるはずですが例年に比べ極めて少なかったです。食べられたお客様はごく少数でした。残念。 ミネシメジも少しありました。これからどんどん出るのかなあ?少し心配・・・。 毎年作っている長ーいササゲ。付け合せによく利用しています。 ルバーブのタルトをきな粉のクランブルをのせて焼いてみました。ルバーブはたくさん収穫できますので賄いお菓子を作るには最適です。小腹が空いたときに食べますがあっという間に無くなります。食べる時にクランブルがボロボロこぼれますのでメニューには出す予定はありませんが。


<小豆の収穫開始  (9月上)>

今年から大納言小豆だけでなく、北海道などの寒冷地で栽培されている早生の小豆も育てています。前者は10月の収穫ですが、こちらはもう収穫期を迎えています。 サヤは大納言小豆と全く同じです。早生は虫の害がほとんどありません。歩留まり抜群でした。 黒小豆(ササゲ)も同じ時期に収穫です。こちらは昨年から栽培開始しています。小さいので取り扱いは面倒です。 そしてこちらのサヤは少し細めです。それにしましても8月の情報upが少なくて申し訳ございません。正直のところ宿、畑、役員の仕事でアップアップ状態でした。何とか持ち堪えました(^^);。


<自転車の整備  (8月上)>

お仕事の合間に今日は愛車のスプロケットギアを掃除します。埃と油でドロドロ気味でしたが、このようにとても綺麗になり気持ちが良くなりました。20年近く前に購入した自転車ですのでギアは9速です。今は11速になっています。 ひどい油汚れには灯油で洗うと良く落ちます。まずユニットを出来る限り細かく分解します。分解には自転車専用の工具が必要になってきます。スプロケットは時々掃除しますので必要な工具です。手に持っているのがそれです。 するとこのようにいくつかの部品に分かれますので、一つ一つ洗浄を行うわけです。しつこい汚れにはスチールウールも使いました。台所用具ですね。 1枚目の画像からギア全部を外すとこんな感じになります。いくつかの溝が切ってありギアが空回りしないような構造になっています。愛車のスプロケが綺麗になっただけで気分が高まりました!さあ、仕事仕事!


<ぷまちゃんもお仕事忙しい!  (8月上)>

近くの野良猫が毎日のようによく家の庭に来ましておしっこをします。縄張りをぷまちゃんから奪おうという行為だと思われますが、先日は何と家の中まで入ってきてしまいました。そしてダイニングの障子を破って逃げました。 破った箇所以外にもこのような爪あとを残していきました。困ったものです。 そんな環境の中ぷまはひたむきに野良猫の侵略からうちを守ってくれています。家の庭から追い払うべくよくけんかをします。そして色々な場所でこうして侵入猫が来るのを監視しています。時々顔周辺から血を流して帰ってきます。いつも気が休まらないね。お疲れ様です。 そんなぷまちゃんの憩いの場所のひとつが私達のお風呂場です。私達のお風呂も薪だけで焚く五右衛門風呂ですが(私達の浴槽は四角です)、ふたの上が暖かいのでよくここで休んでいます。


<緑肥と小麦の脱穀  (7月下)>

整備した草刈機で刈られた草です。私達はこの草を緑の肥料、つまり緑肥にします。 刈り取られた草を集めて一箇所に積んでおくと素晴らしい堆肥が出来上がります。積まれた下のほうから色々な昆虫やミミズ、バクテリアなどによって分解され上質の堆肥となります。時間はかかりますが化成肥料に比べ安全で自然と共生した作物作りが可能になります。 そんな中で作られた小麦です。南部小麦です。今年は脱穀作業が少し遅れました。これから乾燥させ、来年用の種を取って、残りをパン用に製粉します。毎年の恒例作業です。


<草刈機の整備  (7月下)>

田舎暮らしに絶対必要なものとしてこの草刈機があります。多いときは毎日使用します。特に今年は事情がありいつに無く酷使しています。 草刈機に取り付ける刈歯は消耗品で、1年に2枚ほどは必要です。今までは使い捨てでしたが、刃の部分が丸まるだけですのですべて捨てるのは抵抗がございました。 そこでこのダイヤモンド研磨工具を使い、刈歯を研磨することにしました。うまくいくでしょうか。 結果はこのように刃の部分が復活しました。成功です。捨てる予定だった草刈機の刃が再び使える状態になりました。よし!刃の部分が残っている以上何度かは研磨できるでしょう。物を大切に出来て嬉しいです。


<ひょうきんナス  (7月下)>

こんなユニークな形のナスが生りました。目と口は後でつけましたが、髪形と鼻はオリジナルです。


<フルーツもどんどん収穫  (7月中)>

ブルーベリーは少しずつ色付きますので、毎日使うのには便利です。色付き大きくなったものから少しずつ収穫して使います。この梅雨は雨が極めて少なかったのでとても甘く濃厚になっています。 フランボワーズも次々色付いています。ある程度まとまった量になってからいっぺんにピューレにします。そして冷凍保存します。 桃が日に日に大きくなっています。これらは摘果したものですが十分に味がつき、捨てずに利用しています。 駐車場正面のブラックベリーが色付き始め、真っ黒になったら収穫です。お客様も到着したらすぐ正面ですのでつまんで食べてみて下さい。


<これは何の花?  (7月上)>

セリ科の野菜、ニンジンです。庭に園芸用として植え付けても良いと思います。農の家ではニンジンに花を咲かせ、種を作り新たな生命を生み出します。早い話こぼれ種で作ります。 花豆の花になります。今年は駐車場でも作っています。ソラマメほどの大きさになります。料理のみならず、デザートにも使えます。 これはブッドレア。強健な性質です。駐車場にあります。 これも色違いのブッドレアです。駐車場から玄関までのアプローチ(薪小屋横)にあります。捜してみて下さい。


<ベリー類の収穫とシクロヴィンヤードさん訪問  (7月上)>

毎年たくさんの実を付けてくれるハスカップです。6月からとり続けてそろそろこれで最後です。昨年はたっぷりのハスカップを使ったパウンドケーキを作りましたが、今年は何を創ろうかな。 黒いのは今年初収穫のカシスです。赤いのはフランボワーズです。このふたつをミックスしてピューレを作ってみます。そしてそれを使ってまずはジェラートを作りましょうか。 東御市内のワイン農家のシクロヴィンヤードさんの畑を見せて頂きました。仕事の丁寧さ、確実さは素晴らしく、自転車レース界で日本記録を保持されていた努力の人の創るワインには注目する価値が無い訳がありません。現在は委託醸造ですが、ご自身のワイン醸造所が出来た暁にはきっと素晴らしい、日本を代表する特徴のあるワイナリーになることでしょう。とても楽しみです。


<一輪車のパンク修理  (7月上)>

一輪車の空気が少しずつ漏れるようになって来ました。どうやら小さな穴が開いているようです。使う度に空気を入れるのが億劫になり、時間を見つけて修理することにしました。まずは一輪車本体からホイールを外します。 次に六角ボルトとナットをすべて外してタイヤとチューブを外します。車や自転車などはタイヤレバーを使いますが、もっと簡単なこんなタイプもあるのです。 膨らませたチューブに空気を入れ水につけて穴の箇所を特定します。そこに自転車のパンク修理と全く同じ方法でパッチを貼り付けます。これで終了。ホームセンターにはノーパンクタイヤもありますが、私はこのオーソドックスなタイプが好きです。以前使用したときノーパンクタイヤの寿命はあまり長くありませんでした。 修理したチューブをタイヤに入れホイールを組み立て、一輪車にセットして完了です。うちでは一輪車はほぼ毎日のように使いますので、ちょっとホッとしました。


<ナチュラルメインガーデンは少しずつ賑やかに  (6月中)>

大豆の苗が大きくなってきましたのでメインガーデンに定植します。今年は3種類の大豆を作ります。 植え付け直前に雑草を刈り取りました。そして苗を植えます。とりあえず700株ほど植えつけました。 小麦は随分と色付いてきています。南部小麦です。 ライ麦の方は花が終わったところです。刈り取りはまだ先です。


<自転車の整備  (6月上)>

久しぶりに自転車に乗ってみましたら後ろの変速機の調子がよくありません。昨年は途中で雨に良く降られましたので、色んな箇所で錆が出てきているのでしょう。今回は変速機のワイヤーの錆び付きを疑いました。 分解してみたらやはり思ったとおりでした。ワイヤーがかなり錆び付き、動きを妨げていました。ストックのワイヤーがありましたので、早速交換です。画像は新しいワイヤーとそのカバーです。 後ろの変速機のワイヤーは右のレバーに付けられています。古いワイヤーをここから抜き取ります。そして新しいのをここから入れていきます。 レバーの穴から入れられたワイヤーはこの部分まで引き回されます。初期のワイヤー伸びをとり、最後に変速機の調整を行います。これで安心して山に行けます!


<そろそろ収穫開始  (6月上)>

さくらんぼの収穫です。一気に色付くのでどんどん採らないといけません。手の届くところだけ人間が頂き、あとは鳥さんに食べて頂きましょう。 ワイルドストロベリーもたくさん実を付けましたよ。小さいので収穫は大変ですが、これを凍らせてスムージーにしたときの美味しさを思えば何の苦もありません。 駐車場に花豆のからむ支柱を建てました。師匠の高橋さんに頂いたビニルハウスの支柱を利用し、それに庭の剪定で出た枝を縛り付けてみました。 この春に屋根を修理した薪小屋にも一杯に薪が積まれました。これで3年先までは薪の心配はありません。


<サムズガーデンに行く  (5月下)>

小諸市にありますサムズガーデンといういわゆるオープンガーデンをされているお宅に行ってきました。ここから車で約15分ほどです。 庭を見るだけなら¥300で、飲み物とクッキー付きで¥500が必要です。よく手入れが行き届いたイングリッシュナチュラルガーデンです。傾斜のある敷地をうまく利用されています。 この日は春にもかかわらず30度の暑い日でしたが庭の木陰に座っていると風が涼しくとても快適でした。小諸市も東御市のように空気は乾燥して、蒸し暑さはさほど感じません。 本でも持っていってしばらくゆったりと過ごす場所ですね。皆様も一度はいかがでしょうか。


<ハーベスタの整備  (5月下)>

物置を掃除していたらふと気付いてしまいました。何とハーベスタのタイヤがパンクしているではありませんか。これも相当に古い機種なので仕方ないかも。7月には小麦、ライ麦の脱穀をするのでそれまでには直しておかないと。 仕事の合間に少しの時間を見つけては作業をすることにします。まずはジャッキアップしてパンクしているタイヤを外します。車の工具がそのまま使えます。パンクした箇所のチューブにパッチを貼って直そうと思っていましたら何とチューブレスタイプでした。しかも空気漏れは穴ではなく、大きなひび割れ箇所からガンガン漏れています。これでは修理不可能です。新しいタイヤを用意するしかありません。 待てよ、以前やった「ノーパンクタイヤ」に改造してしまおう。タイヤに空気を入れると漏れてしまうので、既に漏れないようにされた空気を入れれば良いわけか。と言うことでプチプチをタイヤの中にこれでもかというくらい詰め込みました。それでタイヤを組み直しました。 ハーベスタにセットしますと中々良さそうです。これで半永久的にパンクの心配はないかと思われます。喜んでいたら何と反対側もこの作業中にパンクしてしまったのでした。後日反対側も同様にプチプチを詰めてやはりノーパンクタイヤに改造しました。


<車の整備  (5月下)>

古い車ですし、結構酷使していますのであちらこちらに交換すべき部品が出てきています。特にゴム製の部品は同じくらいの時期に揃ってダメになりがち。まずは前タイヤを外し上側のアーム(アッパーアーム)を外します。ボールジョイント部は特殊工具がないと中々外せませんので、以前奮発して買ってありましたのを使いました。 ゴム製のブーツを外したところです。かなりひび割れが進んでいます。このブーツの中には潤滑用のグリスが充填されていて、車のサスペンションが動くときは常に摺動している部品をこれで保護しています。なのでこれが敗れるとグリスが漏れて動きがスムースでなくなってしまいます。 このゴムの部品はこのようなリングで固定されています。取り外すのは簡単でしたが、新しい部品に取り替えた後元の状態に戻すのが厄介でした。 右が新しい部品です。左は古いひび割れた部品。弾力もなくなっています。こんな小さな部品でも取り替えますととても気分が晴れやかになります。これからも頑張ってね!


<薪作りは続く  (5月中)>

またまた良い薪をゲット。近所でワイナリーをやっている中島さんに頂きました。 短く切り今月に手直しした薪小屋に積み始めます。屋根がブロンズポリカになりましたので小屋が明るくなりました。なんかより良く乾くような気が致します。 チェンソーで切った薪をどんどん積んでいきます。 今回は色々な種類の木がありますよ。木によって燃え方が異なります。今回のはじっくりと燃えるタイプだと思います。


<今の庭の様子  (5月中)>

クレマチスが満開となりました。周りに良い匂いを漂わせています。昨年作った新しいフェンスに良く絡まって見ごたえあります。 ボタンも咲き始めたようです。鮮やかな赤紫色。緑中心の我が庭には良いアクセントになっています。 チョコベリー(アロニア)の花です。小さくて控えめ。 ブルーベリーの花も咲き揃い始めました。
カシスの花です。非常に目立たない地味な花です。注意しないと見過ごします。 駐車場から建物正面に来ますとまずこの風景となります。営業開始当時と比べて緑が繁って良いですね。そのうちにここから建物は全く見えなくなるでしょう。そして念願のヒグラシが・・・。 せっかく新緑の季節、ショートカットコースを通らず森林浴コースを歩いて玄関まで来て下さい。アプローチの入り口です。 湾曲したアプローチを進んでいくと、やがて玄関に到着。自然豊かな様々な植物をお楽しみ下さい。


<恒例味噌作り  (5月中)>

今回も昨年同様に玄米で麹を起こしました。よりコクのある美味い味噌が出来るのではと思ったからです。 2日間適温で寝かせるとこんな感じになります。 今年の仕込みは、豆と麹の割合(麹歩合)を2:1とし、使用した豆は黒豆、緑豆、コウジイラズ、大豆の4種類です。麹と豆をつぶしたのと塩を混ぜてから樽に団子状にしてしっかりと詰め込みます。黒い粒々は黒大豆の皮です。 オモリをのせて蓋をし寝かせます。来年以降の使用となります。


<愛車の整備  (5月中)>

車には意外と消耗部品が少なくないんですね。今回はエンジンの回転をタイヤへとつないでいるドライブシャフトという部分のゴムで出来ているブーツを交換します。ゴム製なので当然劣化しますね。 タイロッドエンドブーツを昨年の秋に交換した際に今回の部品も交換時期が来ていることに気付きました。ご覧の通りうっすらとひび割れています。これを外して新しい部品に交換をします。 ブーツを交換するにはバラバラに分解する必要があり、その作業中です。こんな作業時にはニトリルゴムの手袋が重宝します。手が汚れません。 分解して新しいグリスを注入し、ブーツをはめてバンドで止めて作業終了。これを車体に戻して試運転します。このような事は普通は自分ではしませんが、田舎暮らしには車は欠かせませんので(むしろ大切なパートナーです)、ちょっとしたトラブルは自分で解決できるのが理想かなと思っています。


<薪ストーブの煙突掃除  (5月中)>

暖かくなりもうあまりストーブに火を入れない日が多くなってきました。蜂の巣の撤去で屋根に上ったついでに恒例の煙突掃除をやっておきます。まずは煙突トップの部材を外します。実はここが一番汚れます。 ここから下のストーブまでは専用ブラシを上下させて煤などをストーブ内に落とし込みます。ブラシは約1mの延長棒がついていて、何本も繋ぎながら下へ下へと掃除していくのです。 煙突トップは地上でしっかりと磨きたいので、屋根から落とさないよう注意しながらゆっくりと運びます。 ぷまちゃんが心配そうに私の作業を見ていたようです。
1年中使っていますと煤やタールでこんなに汚れます。煙が通る煙道が確保されているかが大切です。塞がってしまいますとストーブ内で薪が全く燃えません。煙が部屋中に充満してしまいます。 これから1年先も良く焚けるよう、また火災事故防止のためにもしっかりと掃除します。寒い日のあの快適さを思えば、こんな作業はなんとも苦にはなりませんよ。CO2出さないためにも、電気等の依存を減らすためにも一人でも多くの方が木質系燃料を使うことを願います。 煙突トップを元に戻します。この煙突はイギリス制で、部材のつなぎには@部材どおしのねじ込みとA専用バンドでしっかりと固定でき、しかも何度でも容易に取り外しが可能なのが気に入っています。以前使用していた国産の二重煙突ではトップを取り外すのに相当な時間とエネルギーを要していました。


<スズメバチの巣の撤去  (5月中)>

昨年作られた黄色スズメバチの大きな巣が2Fの屋根裏にあります。冬前にはハチは巣からいなくなりますので撤去するには良い時期です。相当大きそうです。 近所の方が巣をコレクションしていますので、巣を壊さずにきれいにとってみたいと思います。まずは脚立で1F屋根に上ります。 スニーカーが古いのと雨が降っていないので、屋根に畑で耕した砂埃が薄く乗っていてとても滑り易くなっていました。何かにつかまりながら超へっぴり腰で2Fの屋根に上ります。 屋根用の地下足袋があったはずですが見つからず、おかげで2F屋根も滑り易かった。かみさんがたくさん写真を撮ってくれたのでせっかくなのでアップしますね。それにしても気温が高くなっているので瓦が熱い!足が焼ける!
巣の場所までたどり着きました。やはり大きい!しかも軒下なので屋根裏と破風それから垂木に3面でしっかりと貼り付いていました。狭い空間ですし作業し辛いなあ。 後には引けない、早速軒下に潜り込み撤去開始。まずは巣を崩れにくくするためスプレーニスをまんべんなく吹き付けます。しばらく時間を置いてから再度スプレーししっかりと乾いたことを確認してからのこぎりでつなぎ目を切り取ります。 無事切り取ることが出来屋根からそっと下ろしました。左はワインボトル(フルボトル)です。おそらく材料は庭のコウヤマキとヒノキの皮だと思います。その場所にある材料を見事に使いこなすエコロジカルな大工たちですね。 この穴はハチが出入りするための巣の唯一の穴です。出入り口は一つしかありませんでした。φ3cm程でした。


<今年のGWは暖かい  (5月上)>

ぷまちゃん登場。私達が作業しているとすぐに寄ってきます。 近所の野良猫がぷまのテリトリーによく入ってくるのでマーキングをして縄張りを主張しています。 マルベリーの木を思い切って小さく剪定しました。実のなる数をいつもの何分の一かにして味を濃くしたいからです。放置するととてつもなくたくさんの実が毎年つきます。 薪の補充作業がとうとう終わりました。ほっとしています。この時期の恒例の作業となっています。


<薪小屋3号の屋根をリフォーム  (5月上)>

5年前に母屋をリフォームしたときに出た古い雨戸をこの小屋の屋根材として使っていました。ところが昨年暮れ辺りから雨漏りがするようになり、積んであった薪が湿ってしまいました。思い切って屋根を総取替えします。まずは古い屋根をすべて撤去。するとこんな感じになります。壊すのはここまで。 ホームセンターにて木材を購入し、ビスで垂木に取り付けます。そしてこの上に新しい屋根材を取り付けるというわけです。 下らか見るとこんな感じです。材料を有効利用するため一部工夫の跡あります。 最後にブロンズ色のポリカーボネートの屋根を取り付けました。この材質は紫外線にも強く耐久性が良いのが特長です。本音は樹脂でなく自然素材にしたかったですが・・・。でもこれで雨が続いても薪は乾いたまま!


<クルミの剪定木を頂く  (4月下)>

近所でクルミを栽培している方から剪定したクルミの枝を頂きました。クルミ畑から軽トラで2杯運びました。クルミの木は重いです。ウォルナットですからね。 玉切りにして太いものは割り細い枝はそのまま小屋に積みます。 薪小屋まで一輪車で運びます。田舎暮らしに一輪車は欠かせません。 最後の1段も半分積むことができました。あともう少しでフルです。


<恒例の春の作業  (4月下)>

もともと日本庭園で常緑樹が多かった庭ですが、それらを減らし色々な落葉樹を中心に植え替えています。落葉樹は小さな苗で植えていますので育つまで枝を切ったりしながら少しずつ交換しています。今回はイチイの枝振りを思いっきり減らし、周辺に植えつけた落葉樹にしっかりと日光が当たるように剪定しました。 剪定で切られたイチイの枝。細い枝と葉は小さく切って土に戻します。比較的太いものは乾かして燃料にします。 ナチュラルガーデンの遊歩道に毎年恒例のウッドチップを敷き詰めました。この畑を借りた頃はこの時期まだ植物が出てきませんでした。とても痩せた土地でしたが、徐々に生えてくる草の種類も数も増えてきているように感じます。こんな小さなエリアで自然の力が自然界を健全な方向に戻してくれている神秘を垣間見ている気がします。 昨年の秋に蒔いた小麦が、気温の上昇と共にすくすくと育ち始めました。


<次々に開花  (4月下)>

プルーンの花が咲き始めました。 ハスカップの花です。薄い黄色で形に特徴あります。フルーツの花は白やピンクが多いのですが。 ジュンベリーのつぼみです。これも真っ白な小さな花をたくさんつけます。 この冬に使った分の薪の補充はそろそろ終わりに近づいています。あと1段とちょっと。ラストスパートだ。


<クリスマスローズが見頃  (4月下)>

ポピュラーな紫色のクリスマスローズです。この春は庭にびっしりと咲いています。 こちらのは薄い紫色の花です。 八重のタイプも咲いています。芍薬のようですね。 こちらは原種に近い白い花のクリスマスローズです。この時期だけのクリスマスローズのオンパレード。毎朝庭を見るのが楽しみになりますね。


<庭が毎日変化しています  (4月中)>

レンギョウが今年はたくさん花を咲かせました。小さな苗だったのにもう立派な株になっています。 庭のあちらこちらに植えてあります野生のスミレです。毎年こぼれ種で出てきます。この辺りの山に自生していた種ですのでたくましいです。 梅の花が咲きました。今年も梅ジュースに梅干にと活躍してくれることでしょう。 スイセンがようやく咲きました。
ムスカリも毎年同じところからまじめに出てきてくれますね。 ルヴァーブですが、そろそろ使えそうな大きさになってきました。まずはピューレにしますか。 啓翁桜の花です。 カツラの木の下の芝桜。淡い色が好きです。
白いスイセン。庭のあちらこちらに競って出てくるこの季節の醍醐味ですね。 小さな原種のチューリップ。GWまではもたないだろうなあ。残念。 プルーンの花も咲き始めたようです。今年こそはしっかりと食べるぞ。 カエデの花です。小さくて繊細です。遠くからは目立ちませんが、近くで見ますと感激します。


<オープン前の大掃除  (4月中)>

2Fは天井が高く脚立などでは手が届きません。従いましていつものように高所作業用のタワーを使います。物置から部材を一つ一つ雑巾で拭いてから部屋に運び入れます。アルミ製ですので軽くて助かります。以前やっていましたペンションの外壁などもこれを使いました。 組み立てるとこんな感じとなります。両サイドが梯子になっています。これを移動しながら高いところの作業(今回は拭き掃除)を行います。 この作業はいつもかみさんがやってくれます。雑巾で梁を拭いているところです。 営業が始まってしまいますと中々この作業は出来ません。今のうちにやってしまいます。黒光りしている梁がきれいになり、満足の瞬間です。


<薪を頂きました  (4月中)>

同じ区内の方から薪を頂きました。五右衛門風呂を愛用していたお父様がお亡くなりになったとのことで、必要なくなったとのこと。奉公先が替わりました。 色々なサイズがありましたので、チェンソーで切ったり、斧で割ったりして大きさをそれなりに揃えて薪小屋に積みました。ほとんど乾いておりましたのですぐに使えそうです。 このブロックの薪はこの冬しっかり使ったのでもう空になっています。少し残って見えるのは、3年後に使うために新たに丸太を割って積み始めた物です。これからここにどんどん積んでいきますよ。どんどん使い、どんどん割って積み上げていきます。我が家では暖房はすべてこの薪のみです。


<新しい駐車場の柵を作りました  (4月中)>

まずは古い柵を撤去します。素材はすべて木質なのでお風呂の燃料になります。花芽がついたブルーベリーの株のすぐ前に新たに柵を設けます。 以前稲刈りの後に使うハゼ棒を頂いていましたので、それを材料に柵をこんな感じで作りました。今回はもうちょっと寿命を延ばしたく、自然石の基礎の上に杭を立てました。 完成したら、早速ブラックベリーのつるを柵に誘引しました。2年前まで玄関近くの庭にあったものを移植したものです。元気に復活いたしました。


<チップを敷き詰めなおし  (4月中)>

毎年この時期に新しくウッドチップを庭に敷くのですが、今回は赤松の皮のチップです。軽トラで2杯積んできました。 軽トラから一輪車に移して運びます。軽いので楽です。それにしても良い匂いだなあ。 昨年敷いた箇所は・・・。 この様に色がついて明るくなりました。歩くとフワフワしてとても気持ち良いです。
歩く箇所にすべて敷き詰めました。 玄関周りもこんな感じになりました。 駐車場となりのキッチンガーデンの歩道にも。 ブルーベリーの株元にも敷きました。さあ、いよいよ本格的なグリーンシーズンの始まりです。庭の剪定作業も毎日少しずつやっています。


<スキーのお仕事終了!  (4月上)>

2016/2017のスキーシーズンのお仕事が無事に終了しました。大きな事故も無くめでたし、めでたしといったところです。そこで早速ですが、お気に入りのお店に羽を伸ばしに行ってきました。 東御市からはちょっと遠いのですが富士見町にあります「キャトルセゾン」というお菓子屋さんです。何年か前から好きです。 アメリカのカントリー菓子がメインです。ボリュームがあり味も私たち好みのしっかりタイプです。ガラスケースの中は生菓子です。今日はパリブレストとキャロットケーキ、ルバーブパイ、パウンド、キャラメルクッキー、シフォンケーキなどを購入。 こちらは焼き菓子コーナーです。大量に製作しないのでどれも心がこもって美味しいです。
厨房の大きな窓には焼いたシフォンケーキを冷ます為ぶら下げられています。 このお店を良くご利用されるお客さんが作ったそうです。木の枝や木の実などで作ってありました。関節の角度など絶妙でした。 おやつも買ったことだし、お昼は茅野市のスープ屋さんで。ニンジンのグラタンスープセット、ケークサレ付き。 私は押し麦と野菜のスープセット、パンドカンパーニュ付きを頂きます。後でデザートも頂きました。毎日真っ白なゲレンデ通いでしたが、下界は既に春の植物が結構顔を出しておりました!


<冬の終わりに  (3月下)>

季節外れのまとまった雪が降りました。でも水分を多く含んでいるのですぐに融けてしまうでしょう。 2Fの窓から見ました。重い雪ですので常緑樹が撓んでしまっています。 小鳥もちょっと迷惑そう。雪が降ろうが雨が降ろうが、自分で逃げ場を捜しさらに食べ物を捜さなくてはならない。自然に教えられることは多いです。


<ようやく春の気配が・・・  (3月中)>

長くて寒い信州の庭にも、少しですが春の気配が感じられるようになりました。この冬は気温が低い日が多くて、地面が雪で覆われている日がいつもより多かった気が致します。スキー場は真冬並みにたくさんの雪がまだまだ残っています。まだまだ楽しめますよ! 庭のクリスマスローズも咲き始めました。こちらはシンプルな原種です。 園芸種のクリスマスローズはたくさんの種類があってコレクションするのも楽しいです。 庭には何種類かのクリスマスローズがございます。株の周辺にはご覧のようにこぼれ種で苗が出てきています。かわいいな。どんどん増えてね!
こちらはようやくつぼみが出てきたところです。極寒の冬を乗り越え、生命の鼓動が聞こえてきそうな現在の庭です。毎日が発見の連続で、結構楽しめます。 皆さんのところでは既に咲いているんでしょうね。信州のスイセンはまだつぼみです。 庭からいくつかのフキノトウが出てきました。さっそく味噌汁の具になりました。体の細胞も季節の変化を感じていることでしょう。 毒キノコみたいですがこれはルバーブの芽です。一度植えつけると毎年出てくる宿根草です。手間要らずで美味しい本当に重宝する植物です。



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